外壁のタイルや看板が落ちてくる恐れはありませんか?避難経路は維持されていますか?防火シャッターなどは有事にきちんと閉まりますか?停電になっても非常用の照明は点灯しますか?こういった防災の観点からしっかり建物の診断をいたします。
これらの調査・検査は、消防設備点検と一緒にご依頼を受けることも多く、重複する作業の簡素化などからコスト削減につながります。
建築基準法第12条第1項及び3項の規定により、病院やホテル、商業施設などの建物所有者または管理者は、定期的に(1年から3年に1回)その建築物の調査・検査を行ない、その結果を県や市に報告するよう定められています。
オーナー・管理者からの各種点検のご依頼
(お得意先様においては、弊社よりご連絡差し上げます。)
建築確認申請書等の確認
特定建築物調査/建築設備検査/防火設備検査
調査・検査結果の考察 定期報告書の作成
特定行政庁へ書類申請